千早村2014 「NEXUS Cafe」
[再見録]を引っ越ししました、しばらくこちらを更新しようかな♪
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性善説を信じたくなるステージ>奈良ドリームランド・ウルトラマンタウン01/02/25「狂った科学」

ちょいと、昔話になります。
閉園してしまった奈良ドリームランド内のウルトラマンタウンで2001年に行われたこの公演は、見た当初はウルトラマンメインのお話ではなかったこともあって、お薦め度は低かったのですが、
ショーとしての完成度が高く、いまだに見てもつい、のめり込んでしまう展開&ショー内容です。
内輪で少し話題にあがったので紹介しておきましょう。

ショーのテーマは「罪を憎んで人を憎まず」と、「大好きな人を失う悲しさ」を伝えるものです。
このテーマを伝えるのは姿ペガッサ星人のロボット博士=科学者と、彼を慕う姿フック星人のボブ君(中学生くらいの設定?)。
タイトルにあるように、ウルトラ戦士をやっつけて自らの名前を宇宙に残したいペガッサ星人が自分が開発したロボットを使い、ウルトラマンダイナやガイアと戦わせるものです。
しかし、ペガッサ博士が自らの全力をかけて作ったロボットもダイナやガイアに倒され、エキサイトしていきます。そして、最後に博士が選択するものは、、、

簡単に紹介すると、ショーの流れは以下のように進みます。
ショー冒頭、ガイアに登場したシンリョクと戦うダイナ&ガイア。
てこずりながらも二人で倒す。

お姉さんの話を経て、
そのロボットを修理する博士とボブ君。
ボブ君は博士を慕う少年&博士のお手伝いをしている。
博士が「どうぐ」を手渡して欲しい、と言うのに、
「どぐう」を渡すボブ君。
違うやろ!これは、道具、ではなく、土偶。と博士。
と再び手を出すと、今度は、
「どうぎ」
手にした博士は、これは「胴着」(←柔道着?)。
またしても、手を出す博士に今度はキチンと道具が。
ところが、博士は、
「ボブ君、だから、どうぐを!!」というのだが、、、
手にした道具=スパナをみて、自分の早とちりに気付く。
という楽しい展開。

そして、チョット間抜け?なボブ君にお説教?をしながら修理に取り掛かるのだが、
その合間にすっかりお昼寝のボブ君。
博士は毛布を取り出して優しくボブ君に掛ける。
この場面にガイアEp39「悲しみの沼」=ツチケラ登場の回想シーンにかかる優しい曲が使われていて
とても効果的です。

で、修理は完了。
ロボットの作動に再びダイナとガイアが戦う。
しかし、またまた、撃破される。
再び、ウルトラマンに差し向けるため新しいロボットを用意。
今度は、シグマズイグルにデータを転送。
この転送シーンも楽しい展開にしてあり、博士とボブ君がいい関係であることを明示。
ちなみにここでも、ボブ君がそそっかしい。
データ転送中も仕上がりが楽しみなボブ君はロボットの周りをウロウロ。しかし、、、
データ転送中のコードに足を引っ掛けてしまい、博士に怒られロボットの周りで追いかけっこに、、、
それでも、叱りながらもボブ君を許すあたり、博士の可愛がりようが伝わる。
しかし、それでもロボットはウルトラマンに勝てない。
そのうち、ダイナがロボットを動かしている二人を見つける、博士を助けるために、軽快なバトルを見せるボブ君、などを経て、
結局博士の名声へのテンションは上がり、まだ未完成のロボット、デスフェイザーを起動。
このロボット、まだ未完成につき、動くものはことごとく破壊するとのこと。
故に、そんな中でも博士はボブ君を助けるべく、動けなくなるように金縛りの術をかけ、ロボットの攻撃を避けられるよう手配。
しかし、博士は案の定そのロボットに倒されてしまう。
博士の死を悲しむボブ君にダイナは説得を試み、より多くの悲しむ人を増やさないようにと、ロボットの弱点を聞き出す。
ロボットの弱点は腕の中にあった。
SVタイプに変わったガイアやダイナの活躍で無事デスフェイザーを倒すことが出来、
ショーはエピローグへ。
ステージには金縛り時に博士から預かったウルトラ戦士の力の秘密を研究したデータを胸に抱えたボブ君が号泣状態で登場。
科学者としての博士への憧れもさることながら、博士と過ごした楽しい一時がいかにボブ君にとってウレシイ一時だったことか、、、
一度は悲しみに博士から預かったデータを投げ捨てようとするボブ君だが、今はなき博士の形見のデータを抱きしめ、退場。
そのボブ君を舞台袖からそっと見ていたガイアとダイナ。データを抱え立ち去るボブ君をガイアは追おうとするのだが、ダイナがそっと、止める。
確かにそのデータは僕達のパワーの秘密に迫るかもしれないけど、その力の解明が新たな発明の力となれば(←大意ということで^^;)とボブ君を信じるダイナ。
そしてエンディングでは、その後の未来に、ボブという名の科学者が光(=ウルトラマンの力)の解明に成功したとう話があった、ボブという名の科学者がこのボブ君かどうかは分らないけど、、、というナレーションでショーは終了。  (*台詞は正確には起こしていないので、だいたい、こんな風だったということで、、、^^;)

今も色あせない展開なのは、見ている我々が博士やボブ君の環境のすぐ近くに居る事があるからでしょう。少し立場が違っても、同じように楽しい一時を持ち、同じように間違った名声を求めてしまうことも多々あるし。もっとタチの悪い事例もちまたには溢れているし。
そんな中、ショー終了後のお姉さんのお話に、「身近に悪いことをしようとしている友達がいたら、そんなことしちゃダメだよ、と止めてあげようね」という言葉が。大切な友達を、悪いことを見逃して失うよりは、喧嘩をしてでも止めさせようよ、ということでしょうね。
ストーリーに博士やボブ君がしっかりと描かれていたので、二人の心のやり取りはしっかりと客席に届いていたと思います。
このレポではあまり紹介していませんが、ダイナやガイアの頑張りもOK。
このお話、ダイナやガイアを今のウルトラマンに変えてもそれほど違和感はないので、またどっかで再演をお願いしたいくらいです。>どうですか?ジャングルの月例ステージに!!

このショー最後のナレーションにかかるウルトラの曲?(=ですよね??)が、何の曲か知らないのが実は心残りでして、どなたかご存知でしたら教えて下さいませ~m(__)m

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